オカムラ CG-M レビュー|国産コンパクトチェア【2026年版】
オカムラ CG-Mを徹底レビュー。異硬度クッションと座面高38.5〜47.7cmの調節幅で小柄な方にも対応するコンパクトメッシュチェア。¥41,584の投資対効果を、省スペース性と座り心地の実力とあわせて解説します。

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「オフィス家具の名門オカムラの椅子は気になるけど、コンテッサやシルフィーは価格も本体サイズも大きすぎる」——そんな方に向けて作られたのがオカムラ CG-Mです。
省スペースなデスクにも収まるコンパクト設計と、国産メーカーならではの品質を両立したモデル。今回はその実力を、座り心地とコスパの両面から検証します。
この記事でわかること:CG-Mの異硬度クッションと座面調整幅の実力/コンパクト設計が効く場面/オカムラ シルフィーとの違い/腰痛タイプ別の向き不向き
オカムラ CG-M 製品カード

オカムラ CG-M オフィスチェア デスクチェア 完成品 組立不要 背メッシュ 肘無し ブラックフレーム ナイロンキャスター ブラック CG11ZR-FKA1
国産オフィス家具メーカー・オカムラのコンパクトメッシュチェア。異硬度クッションで座り心地とホールド感を両立し、幅100cmの省スペースデスクにも収まる肘なしモデル。
- 硬さの異なる3種のウレタンを一体成型した異硬度クッションで、柔らかさとホールド感を両立
- 座面高さ38.5〜47.7cmの上下調節幅で、小柄な人もかかとを床につけて座れる
- 幅46.3cmのコンパクト設計で片袖デスクに収まり、180cmテーブルなら3脚並べられる
- 背もたれ回転ポイントを前方に設定したロッキング機構で、リクライニング時の体とのズレを軽減
Amazon価格
¥41,584
エルゴノミクス専用スペックテーブル
オカムラ CG-M エルゴノミクススペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 座面高さ | 38.5cm〜47.7cm |
| 背もたれ | 標準ハイト・メッシュバック |
| 腰椎サポート | 背もたれ形状によるフィット型サポート(独立ランバーパーツなし) |
| チルト機構 | ロッキング機構(背もたれ回転ポイントを前方に設計) |
| アームレスト | 肘なし |
| Amazon価格 | ¥41,584 |
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良い点|CG-Mを支える3つの設計
1. 異硬度クッションで柔らかさとホールド感を両立
CG-M最大の特徴が、硬さの異なる3種のウレタンを一体成型した異硬度クッションです。座面の中心部と周辺部で硬さを変えることで、柔らかい座り心地と姿勢を安定させるホールド感を同時に実現しています。長時間のデスクワークでも沈み込みすぎない設計です。
2. 座面高さ38.5〜47.7cmの広い調整幅
座面高さは38.5cm〜47.7cmと上下調節幅が広く、小柄な方でもかかとをしっかり床につけて座れます。標準的なオフィスチェアで「座面が高くて足が浮く」と感じていた方にも対応できる設計です。
3. 幅46.3cmのコンパクト設計で省スペースデスクにも対応
幅46.3cmというコンパクトな本体サイズは、片袖デスクにも収まりやすく、180cmテーブルなら3脚並べられるほど省スペースです。在宅ワークスペースが限られている方にも向いています。組み立て不要の完成品配送も手軽さのポイントです。
オカムラ CG-Mの評価
メリット
- 異硬度クッションが柔らかさとホールド感を両立し、長時間座っても沈み込みにくい
- 座面高さ38.5〜47.7cmの広い調整幅で小柄な方でも足が床につく
- 幅46.3cmのコンパクト設計で省スペースデスクにも収まる
- 背もたれ回転ポイントを前方に設計し、リクライニング時の体とのズレを軽減
- 国産オフィス家具最大手オカムラの品質・完成品配送
デメリット
- 肘なし仕様のため、アームレストによる肩・首サポートは得られない
- 独立したランバーサポートパーツはなく、背もたれ形状によるフィット型サポートにとどまる
- コンテッサセコンダ・シルフィーと比べると腰椎サポートの作り込みは簡素
総合評価
4.6/5オカムラ シルフィーとの違い
CG-Mは、同じオカムラ製のシルフィーと比べると、価格・機能ともにコンパクトに絞ったモデルです。
| 項目 | CG-M | シルフィー |
|---|---|---|
| 座面高さ | 38.5〜47.7cm | 40〜52cm |
| 背もたれ | 標準ハイト | エクストラハイバック |
| 腰椎サポート | フィット型(独立パーツなし) | バックカーブアジャスター |
| 本体幅 | 46.3cm(コンパクト) | 標準 |
腰椎サポートの作り込みを重視するならシルフィー、価格と省スペース性を優先するならCG-Mが向いています。
腰痛タイプ別おすすめ度
CG-Mは独立したランバーサポート機構を持たないため、強い腰椎サポートを必要とする坐骨神経痛タイプよりも、軽度の腰の張りが気になる程度の方や、初めてエルゴノミクスチェアを試したい方に向いています。
自分の腰痛タイプがどれに当てはまるか分からない方は、腰痛タイプ診断ツールで5問に答えるだけで最適な1脚の傾向が分かります。
よくある質問(FAQ)
本サイトのチェア選びガイドは、医療診断を代替するものではありません。腰痛でお悩みの方は、医師・整形外科への相談を優先してください。
まとめ|コンパクトさと国産品質を両立した入門機
オカムラ CG-Mを評価してわかったのは、「まずオカムラ品質を試したい」在宅ワーカーにとって手に取りやすい入門機だという点です。
- 座り心地:異硬度クッションが柔らかさとホールド感を両立
- 調整性:座面高さ38.5〜47.7cmの広い調整幅で小柄な方にも対応
- 設置性:幅46.3cmのコンパクト設計で省スペースデスクにも収まる
より強い腰椎サポートが必要な方は、腰痛タイプ診断ツールで自分に合うモデルを確認してみてください。
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