プラス BeneSシリーズ比較|4グレードの選び方まとめ【2026年版】
国産ブランド プラスの「BeneS」シリーズ4グレード(¥67,645〜¥98,504)を比較。背もたれとアームレストの違いから選び方を整理します。

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「プラス BeneSシリーズが気になっているけれど、ローバック・ハイバック・エクストラハイバックのどれを選べばいいかわからない」——そんな方に向けて、BeneSシリーズ4グレードを比較します。全グレード共通で前傾シート構造と坐骨ポケット付き三次元フィット座面を備えており、違いは背もたれの高さとアームレストの有無・調整幅に集約されます。結論から言うと、予算を最優先するならローバック、肘の調整機能を重視するならハイバックアジャスト肘、首元までの安定感を求めるならエクストラハイバックアジャスト肘が基本の目安です。
本サイトのチェア選びガイドは、医療診断を代替するものではありません。腰痛でお悩みの方は、医師・整形外科への相談を優先してください。
プラス BeneSシリーズ比較:4グレードの概要
ローバック肘なし

プラス オフィスチェア BeneS べネス ダークグレーフレーム ローバック 肘なし KCBN30SL ベージュ 671920
背筋をまっすぐ楽に保つ前傾シート構造と坐骨ポケットが特徴の国産ローバックチェア。肘なしで7万円弱と手が届きやすく、在宅ワークの入門機に向く。
- 三次元フィット形状の座面が骨盤を支え、坐骨ポケットで長時間座位の圧迫感を軽減
- 前傾姿勢でも背筋が自然に伸びる前傾シート構造で作業集中時の猫背を防ぐ
- 座面高41.7〜51.7cmの広い調整域で身長差のある家族・オフィス共用にも対応
- 重量15.2kgの樹脂脚モデルで日本製、7万円以下から国産エルゴ機能を導入できる
Amazon価格
¥67,645
BeneSシリーズの入門グレード。前傾シート構造と坐骨ポケット付き三次元フィット座面という基本機能を、最も手頃な価格で導入できます。
中背もたれ・肘なし

プラス オフィスチェア BeneS べネス ダークグレーフレーム ハイバック 肘なし KCBN31SL モスグリーン 671905
背中全体を支えるハイバック形状に前傾シートと坐骨ポケットを組み合わせた国産チェア。肘なしモデルで7万円台からハイバックの安定感を得られる、在宅ワーク向けの一台。
- 肩甲骨まわりまで支えるハイバック形状で長時間の在宅ワークでも姿勢が崩れにくい
- 三次元フィット座面の坐骨ポケットが骨盤を安定させ腰への圧迫を分散
- 座面高97〜107cmの高背もたれで首・肩への負担軽減を狙える設計
- 樹脂脚で重量13.5kg、日本製で7万円台からハイバック機を導入できる
Amazon価格
¥70,668
ローバックより背もたれを高くし、肩甲骨まわりまで支える設計です。アームレストは非搭載のため、肘の調整を重視しない方向けのグレードです。
ハイバック アジャスト肘

プラス オフィスチェア BeneS べネス ダークグレーフレーム ハイバック アジャスト肘 KDBN31SL ネイビー 671898
ハイバック形状に高さ調整式のアジャスト肘を加えた国産エルゴチェア。前傾シートと坐骨ポケットで姿勢をサポートし、肘置きの負担も軽減する中間グレード。
- 座面から18.8〜28.8cmで高さ調整できるアジャスト肘が肩・腕の負担を軽減
- ハイバック形状と三次元フィット座面の組み合わせで背中全体を安定支持
- 坐骨ポケットが骨盤を支え、長時間のデスクワークでも姿勢が崩れにくい
- 重量15.4kgの国産モデルで、肘なしローバックからのステップアップに向く
Amazon価格
¥88,529
ハイバック形状に高さ調整式のアジャスト肘を加えた中間グレード。詳しくはプラス BeneS単品レビューで解説しています。
エクストラハイバック アジャスト肘

プラス オフィスチェア BeneS べネス ダークグレーフレーム エクストラハイバック アジャスト肘 KDBN32SL モスグリーン 671893
首元まで支えるエクストラハイバックにアジャスト肘を組み合わせたBeneSの最上位グレード。前傾シートと坐骨ポケットで姿勢を根本からサポートする。
- 首・肩・腰まで届くエクストラハイバック形状で高さ112〜122cmの安定サポート
- 座面から18.8〜28.8cmで調整できるアジャスト肘が肩の力みを軽減
- 坐骨ポケット付き三次元フィット座面が骨盤を支え腰への負担を分散
- 重量16.1kgの国産最上位モデルで、10万円前後の国産エルゴ機を探す層に向く
Amazon価格
¥98,504
BeneSシリーズの最上位グレード。首元まで支えるエクストラハイバック形状とアジャスト肘を両立しています。
早見比較テーブル
| 項目 | ローバック肘なし | ハイバック肘なし | ハイバックアジャスト肘おすすめ | エクストラハイバックアジャスト肘 |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | ¥67,645(Amazon) | ¥70,668(Amazon) | ¥88,529(Amazon) | ¥98,504(Amazon) |
| 背もたれ | ローバック | ハイバック | ハイバック | エクストラハイバック |
| アームレスト | 肘なし | 肘なし | アジャスト肘(18.8〜28.8cm) | アジャスト肘(18.8〜28.8cm) |
| 座面高さ | 41.7〜51.7cm | 41.7〜51.7cm | 41.7〜51.7cm | 41.7〜51.7cm |
| 腰椎サポート | 坐骨ポケット付き三次元フィット座面 | 坐骨ポケット付き三次元フィット座面 | 坐骨ポケット付き三次元フィット座面 | 坐骨ポケット付き三次元フィット座面 |
プラス BeneSシリーズ比較:グレードの選び方
1. 予算で選ぶ
4グレードとも前傾シート構造と坐骨ポケット付き座面という基本機能は共通です。予算を最優先するなら、最も手頃なローバック肘なし(¥67,645)から検討できます。
2. アームレストの有無で選ぶ
デスクの高さやタイピング姿勢に合わせて肘の位置を調整したい場合は、アジャスト肘を搭載した2グレード(中間グレードと最上位グレード)が候補になります。肘の調整を重視しない、またはデスク側で高さを調整済みという方は肘なしグレードで十分です。
3. 背もたれの高さで選ぶ
ローバックは腰から背中の中間まで、ハイバックは肩甲骨まわりまで、エクストラハイバックは首元まで支える設計です。長時間座って肩・首のこりを感じやすい方ほど、上位の背もたれ高さが有効です。
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腰痛タイプ別どちらが向いているか
整形外科・整骨院の公開資料に基づく一般的な姿勢分類(前傾型・後傾型・坐骨神経痛・首肩型)に沿って整理します。自分のタイプが不明な場合は腰痛タイプ診断ツールで確認してから選ぶと迷いが少なくなります。
全グレード共通の前傾シート構造は前傾型に有効です。坐骨神経痛タイプは坐骨ポケット付き座面がどのグレードでも一定の効果を発揮しますが、専用のランバーサポート機構ではないため症状が強い場合は他モデルとの比較も検討してください。首肩型の悩みが主な方は、支える範囲が広いハイバック以上のグレードが向いています。
利用シーン別の選び方
4グレードとも座面高さ41.7〜51.7cm・座面奥行き64.2cmは共通のため、体格による適性差は小さく、身長150cm台〜180cm台まで座面の調整範囲でカバーできます。以下は予算・利用シーンに応じた選び方です。
- 予算重視で基本機能があれば十分な方: ローバック肘なしが候補です
- 肘の高さ調整を重視する方: ハイバックアジャスト肘・エクストラハイバックアジャスト肘の2グレードが候補です
- 首・肩まで含めた広い範囲を支えたい方: エクストラハイバックアジャスト肘が最も適しています
- 家族で共用する予定がある方: 座面高さ41.7〜51.7cmはどのグレードも共通のため、好みの背もたれ高さで選べます
新興ブランドの選択肢をさらに広げたい場合は新興エルゴノミクスチェアガイドもあわせてご覧ください。
よくある質問
まとめ:迷ったらハイバックアジャスト肘が中間グレード
プラス BeneSシリーズは、前傾シート構造と坐骨ポケット付き座面という共通の基本機能に、背もたれの高さとアームレストの有無・調整幅で4グレードに分かれています。予算重視ならローバック、機能と価格のバランスを取るならハイバックアジャスト肘、首元までの安定感を最優先するならエクストラハイバックアジャスト肘を選んでください。
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