Steelcase Series2 レビュー|Airback構造の実力を検証【2026年版】
スチールケース Series2を¥110,980前後で徹底レビュー。Airback構造と3Dマイクロニット素材による通気性、可動式ランバーサポート、4Dアームレストの実力をSeries1との違いも交えて検証します。

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「Steelcase Series1は気になるけれど、夏場の蒸れや腰椎サポートの物足りなさが心配」——そんな声に応えるのが、Series1の上位に位置するSeries2です。背面をAirback構造・3Dマイクロニット素材に置き換えて通気性と体圧分散を高め、ランバーサポートも体重感知の自動式から可動式に変更し、自分の腰椎のカーブに合わせて追い込めるようになりました。
本記事では、Series2の機能・座り心地・Series1との違いを検証します。

スチールケース(Steelcase) Series2 シリーズ2 オフィスチェア 背:Airback Black/3D Microknit Licorice 座:Licorice フレーム:Black メーカー組立完成品 436AIR3D
Series1の上位に位置するSteelcase「Series2」。背面Airback構造と3Dマイクロニット素材を組み合わせ、通気性と体圧分散の両方を高めたミドルクラスモデル。4Dアームレストと可動式ランバーサポートを備え、Leap・Gestureに迫る調整幅を持ちながら価格を抑えている。日本正規輸入品。
- Airback構造と3Dマイクロニット素材の組み合わせで通気性と体圧分散を両立
- 4Dアームレストで肘の高さ・奥行き・角度・回転を細かく調整可能
- 可動式ランバーサポートが腰椎のカーブに追従し、Series1より高い調整幅を実現
- メーカー組立完成品・日本正規輸入品で到着後すぐに使用でき保証も明確
Amazon価格
¥110,980
エルゴノミクススペック
Steelcase Series2 エルゴノミクススペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 価格帯 | ミドル・上位寄り(<AmazonPrice id="steelcase-series2" />) |
| 座面高さ | 非公開(メーカー未公表) |
| 腰椎サポート | 可動式ランバーサポート |
| 背面素材 | Airback構造・3Dマイクロニット |
| アームレスト | 4Dアームレスト(高さ・幅・奥行き・角度・回転) |
| 配送形態 | メーカー組立完成品・日本正規輸入品 |
本サイトのチェア選びガイドは、医療診断を代替するものではありません。腰痛でお悩みの方は、医師・整形外科への相談を優先してください。
Airback構造+3Dマイクロニット — 通気性と体圧分散を両立
Series2最大の進化点は背面のAirback構造と3Dマイクロニット素材です。Series1の標準的なメッシュ座面に対し、Series2は編み込みの密度を部位ごとに変えた3Dマイクロニットを採用し、通気性を確保しながら体圧を面で分散します。長時間座っていても背中に熱がこもりにくく、夏場のデスクワークでも快適さを保ちやすい設計です。
体圧分散が効いている分、坐骨まわりの局所的な圧迫感も軽減されやすく、長時間の在宅勤務で腰まわりの疲労を感じやすい方には価値の大きいポイントです。
可動式ランバーサポート — 自分の腰椎に合わせて追い込める
Series1のLIVEBACK機構が体重を感知して自動でテンションを調整するのに対し、Series2は可動式ランバーサポートを採用しています。高さや突出量を手動で調整できるため、自分の腰椎のカーブに合わせてピンポイントでサポート位置を追い込めるのが特徴です。「自動任せより自分好みに合わせたい」というタイプの方には、この可動式のほうが満足度が高くなりやすいでしょう。
4Dアームレスト — 肘の位置を細かく最適化
高さ・奥行き・角度・回転の4方向に調整できるアームレストを備えています。タイピング時とマウス操作時で肘の角度を変えたい方でも、都度細かく追い込めるため、肩や首への負担軽減に直結します。上位モデルのLeap V2やGestureに迫る調整幅を、ミドル予算帯で得られる点がSeries2の強みです。
注意したいポイント
購入前に以下の点を確認しておくと、体格やワークスタイルとのミスマッチを避けやすくなります。
- 座面高さなどの寸法が非公開:体格とのマッチングが不安な場合は、寸法が明記されているSeries1やLeap V2との比較も参考にしたい
- ランバーサポートは手動調整が前提:自動で楽をしたい方はSeries1のLIVEBACK機構のほうが手間が少ない
- 上位モデルより可動域が控えめ:Leap V2・Gestureほどの細かいカスタマイズ幅はない
- Amazon評価は3.8・レビュー20件:母数はまだ少なく、購入前に複数のレビューを確認したい
Steelcase Series2の評価
メリット
- Airback構造と3Dマイクロニット素材で通気性と体圧分散を両立し、夏場でも蒸れにくい
- 可動式ランバーサポートで腰椎のカーブに合わせてピンポイントに追い込める
- 4Dアームレストで肘の高さ・奥行き・角度・回転を細かく調整できる
- Series1よりワンランク上の調整幅をミドル予算帯で得られる
- 日本正規輸入品として国内保証・サポート体制が整っている
デメリット
- 座面高さなどの寸法がメーカーから公開されていない
- ランバーサポートは手動調整が前提で、自動任せにはできない
- Leap V2・Gestureと比べると可動域・カスタマイズ幅が控えめ
総合評価
3.8/5競合プレミアムチェアとの比較
選び方のポイント: 通気性と調整幅をミドル予算で確保したいならSeries2、さらに体圧分散と可動域を求めるならLeap V2、360°可動アームで首肩の負担を徹底的に軽減したいならGestureを検討してください。予算を最優先するならSeries1との違いをSeries1 vs Series2の比較記事で詳しく解説しています。国産と輸入ブランドで迷う場合は国産 vs 輸入チェアの比較ガイドも参考にしてください。
| 項目 | Steelcase Series2 | Steelcase Leap V2おすすめ |
|---|---|---|
| 価格帯 | ミドル(上位寄り) | プレミアム |
| 腰椎サポート | 可動式ランバーサポート | LiveLumbar(背骨追従型) |
| アームレスト | 4Dアームレスト | 4Dアームレスト |
| 背面素材 | Airback構造・3Dマイクロニット | メッシュ |
腰痛タイプ別おすすめ度
整形外科・整骨院の一般的な姿勢分類に基づき評価します。自分のタイプが不明な場合は腰痛タイプ診断ツールを活用してください。
坐骨神経痛(お尻から足にかけての痺れ)
評価:★★★★☆ Airback構造と3Dマイクロニット素材による体圧分散で、坐骨部への局所的な圧迫を軽減しやすい構成です。可動式ランバーサポートで座面奥行き・腰椎位置を自分好みに追い込める点も有利に働きます。
首肩型(首・肩のこりが慢性化している)
評価:★★★★☆ 4Dアームレストで肘の高さ・奥行き・角度・回転まで細かく調整できるため、タイピングやマウス操作時の肩への負担を抑えやすい設計です。ヘッドレストは非搭載のため、悩みが強い場合はヘッドレスト選びガイドも参照してください。
後傾型(背もたれにもたれて腰が丸まりやすい)
評価:★★★☆☆ 可動式ランバーサポートを自分で追い込めば後傾時の腰椎サポートも得られますが、Series1のLIVEBACK機構のような自動調整はないため、こまめな設定が苦手な方はやや手間に感じる可能性があります。
前傾型(デスクワーク中に前のめりになりやすい)
評価:★★★☆☆ 前傾姿勢に特化した専用機構の記載はないため、前傾型が主な悩みであれば前傾型ガイドで紹介している機種との比較も検討してください。
FAQ
Q. Steelcase Series2はどんな人に向いていますか? A. Series1よりも通気性と調整幅を重視したい在宅ワーカーに向いています。可動式ランバーサポートで腰椎のカーブを自分で追い込みたい方、夏場の蒸れが気になる方に適しています。
Q. Series1との違いは何ですか? A. 背面がメッシュからAirback構造・3Dマイクロニット素材になり通気性と体圧分散が向上している点、ランバーサポートが体重感知の自動式から可動式になり自分で調整できる点が主な違いです。詳しくはSeries1 vs Series2の比較記事で解説しています。
Q. Leap V2やGestureとの違いは何ですか? A. Series2はSteelcaseのミドルライン上位に位置し、Leap V2・Gestureはさらに上のプレミアムラインです。調整幅・体圧分散性能はLeap V2・Gestureのほうが高く、価格も上がります。
Q. 座面のサイズは公開されていますか? A. 座面高さなど一部の寸法はメーカーから公開されていません。体格とのマッチングが不安な場合は、適応身長が明記されているSeries1やLeap V2との比較も参考にしてください。
まとめ:通気性と調整幅を重視するならSeries2
Steelcase Series2は、Airback構造・3Dマイクロニット素材による通気性と体圧分散、可動式ランバーサポートによる自分好みの腰椎サポート、4Dアームレストによる肘位置の最適化を、ミドル予算帯で実現した一台です。Series1の自動調整の手軽さよりも、自分で細かく追い込みたい方、夏場の蒸れが気になる方に向いています。
体格が大きめの方や、さらに広い可動域・体圧分散を求める方はLeap V2やGestureも比較検討してみてください。自分に合った一台を見極めるには、腰痛タイプ診断ツールやROI計算機の活用もおすすめです。
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